いつもとは異なる色の尿が出る時

医療

いつもとは異なる色の尿が出る時

尿の色はいろいろです。
透明のもの、少し黄色いもの、濃い黄色などがあります。
一般的には黄色を中心とした色で、色の濃さは中の成分の違いです。
夏などは色が濃くなりやすく、水分を多くとったときは透明になります。
これだけなら病気を疑うことはありませんが、別の色となると病気が気になります。
黄色でも少し赤っぽいオレンジ色のものが出るなら、どこかで出血している可能性を疑います。
尿は腎臓で作られ、その後に尿管、膀胱、尿道を通って出てきます。
この途中で出血があるとそれが尿と混ざってオレンジ色になります。
少しぐらいならあまり分かりませんが、検査をすると血液反応が出ます。
さらにひどくなると、より赤に近い尿が出てきます。
ワインのような濃い赤色、まさに血液のような真っ赤な尿が出ることもあります。
これぐらいになると出血量も多くなっているので、医療機関で検査をしてもらう必要があります。
多くは結石症等によって起きますが、重大な病気での出血もあります。

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